株式会社海成工業の中心となる伊丹営業所。伊丹市西野に約900㎡の敷地を有し、建設資材販売、建設残土中継地として稼働してます。
阪神間の中心に位置しており、2t~4t車での搬入・引取に最適です。
また、搬入された建設残土は、重機での選別作業により、リサイクルにも取り組んでいます。
土のう袋の小売りから4t車まで、幅広く対応しております。
配達も可能です。お気軽にお問い合わせください。
残土受け入れ(4t車まで)
再生RC-40・C-40・M-30・真砂土・再生砂・埋戻土
価格はお問い合わせください。
安全も、環境負荷の低減も、よく整備された車両があってこそ。株式会社海成工業の全ては、伊丹営業所に併設されている整備工場から始まります。
自社の整備工場だからこそ、行き届いた、きめ細かい作業が可能となります。鉄板1枚の溶接から、10tダンプトラックの車検整備まで対応。もちろん、一般のお客様からの車検・修理にも対応させていただけます。
会社としてランニングコストの削減は、もちろん最重要課題の1つですが、何よりドライバーに安心して、安全に走ってもらうため伊丹整備工場は、今日も株式会社海成工業を支えています。
建設現場より排出される産業廃棄物の運搬は「廃棄物の処理及び清掃に関する法律(廃掃法)」により、厳しく規制されてます。
京阪神地区を中心とした建設現場に対応できるよう、以下の収集運搬許可を取得してます。
産業廃棄物の収集運搬において、一番重要なのは「マニフェスト(産業廃棄物処理票)」。マニフェストには「紙マニフェスト」と「電子マニフェスト」があります。「電子マニフェスト」は、排出事業者、収集運搬事業者、処分業者の三者が情報処理センターを介した通信ネットワークを使い、排出事業者が委託した産業廃棄物の流れを最終処分まで確認できる仕組みです。
多くの得意先からの要望に答えるため、株式会社海成工業では、「電子マニフェスト」を導入。産業廃棄物の収集運搬時に運用してます。
また、「e-reverse」でのマニフェスト処理の場合には、各ドライバーが現場にて、スマートフォン等を利用し、マニフェスト・データーを作成しております。